sonorama 旅日記 〜海外篇F〜



* Germany 2006,10,21(sat)〜25(wed) *

フリマ三昧☆オスタルジーを求めベルリンへGO!

photo ; "Weltzeituhr世界時計"




恐怖の乗り越し事件(東京→名古屋間並みの距離!)を乗り越え、
やってきました☆ドイツの首都!
紅葉の季節の蚤の市巡りは想像以上の楽しさです♪


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◎10/21(sat)

今日も早朝入浴。
広めの浴室、お部屋も天井が高くてイイ!
ただ、水が硬いというか、洗髪後の髪がゴワゴワに。
朝食はホテルの食堂にて。
受付を通りすぎると、昨夜とは別の褐色の短髪、超長身
イケメンさんが笑顔で挨拶してくれた。さわやか〜♪
パンとチーズがメインで、オレンジジュースにヨーグルト、
野菜少々。結構おいしい。
ラジオからは80'sニューウェイヴが流れてた。
やっぱドイツだから?






さて蚤の市への準備万端。
外に出ると空気が乾燥しまくって顔がピリピリ。
まずは電車で John-F.-Kennedy-Platz へ。
改札を出るとすぐに人だかりが。
早速ダンボールの山を漁り出すと、好みの食器を発見!
相場がわからないため、ほぼ言い値で購入。
他のお店にいくと・・・安い!やっぱ値切らなきゃ!
ぐるっと回って、素敵なフクロウのアンティーク・クリップを発見。
フクロウ好きのお母ぁへのおみやげにしたい・・・。高いかなぁ?
悩んでいる時間がないので、次のフリマへ移動。

やって来ました、Tier garten。
ここも改札を出ると既に賑わっており、会場の規模が大きい!
だんだん値切るのも慣れてきた?・・・と思った頃、
トルコ人っぽいおじさん4人組の店で、それはそれは
カワイイ絵本を発見。ほし〜い!!!
でも背表紙は切れ、赤いガムテープで無造作に
補強されてるし、中も一部子供の落書きがあるから
大した値段じゃないでしょ!と思って頑張ったのに、
全然負けてくれない!
別のおじさんにこっそり交渉しようとしたけど、ことごとく
バレて台無し。うぅ手強い〜。
『今日のところはこの辺で勘弁してやるぜ!』とばかりに退散。


今日の締めはMoritz Platz。蚤の市らしきものは見つからず。
近くのスーパーで買い物客にも聞いてみたけど、『フリーマーケット』でも 『フローマルクト』でも通じない。
諦めきれず、反対方向へ歩いてみたけど広場もなく、あるのは売店付のガソリンスタンドのみ。
店員さんから、「ティア・ガルテンとか?この辺では聞いたことがないわ」と言われてしまい、しょんぼり。
そーですか・・・。 ショックで催してしまったので(?)、トイレを拝借。ほっ。
(ここのトイレットペーパーも、ホテルと同じく花の型押しで柔らかぁい。ドイツではメジャーな品なのでしょうか?)

為すすべなく駅前に戻ったところ、目に入ってきたケバブのプレート料理屋。
遅いお昼にしよっか!店舗の脇にあるお食事スペースで、旅行者らしい外国人家族と相席。
超山盛りな上に、お肉が程よくスパイシーで野菜もたっぷり+珍しく米食。
あ〜、幸せだぁ・・・フリマは見つからなかったけど、来てよかった☆


.....


満腹になったところで、Bergmann Strasseに移動。
ご機嫌でトルコ街に向かっていると、1104が立ち止まった。 ナナメがけバッグのファスナーが
思いっきり全開・・・! 幸いにも被害はなかったけど 1104はすっかり蒼ざめ、ナーバスに。
そんな時でも、1104はおじいさんのガラクタ系ショップで、私にヘボかわいい爪切りを
探してきてくれた。さっすがー1104!成田のリベンジをベルリンで果たしました!!パチパチ。

これで今日のフリマは終わり。ぷらぷらトルコ街を歩く。
古着屋やアンティークショップ、多国籍料理屋、カフェ、雑貨屋などが多い楽しい通り。
(なぜかこじんまりしたRAMONES博物館があるよ・・・?)
通りをうろうろ、喉が渇いたけどミネラル・ウォーターが結構高い。
狭い路地でスーパーを発見し、入って早速見つけたのが、
薄オレンジ色の怪し気なスポーツ飲料。
500mlが50円以下!バカ安!!買って飲んだら意外にイケた。
これはいい穴場かも!
他は食品がほとんどだったけど、フリマの戦利品が重くてもう
持ち帰れそうにないので、ホテルに一旦帰ることに。
途中ナゼか電車が止まり、駅員さんの誘導の下Uバーンから
Sバーンに乗り換えることに。
ちょっとした騒ぎだったけど、何があったんだろう?

ホテルに着くと荷物を下ろし、軽く小眠り zZZ・・・。


夕方起き出し、ホテルを出て電車に乗りAlexander Platsへ。
見えるのは派手にライトアップされたテレビ塔と、
入場を待つ観光客の群れ。
ちょうど特別なライトアップ期間らしく、夜の入場は絶対ムリ!!!
って雰囲気。ホント人だらけ。


さぁ、お目当てのDDR Museum!
博物館島から帰ってくる観光客とすれ違いながら、建物の周りを用心深く歩きまわって、
やっと川沿いにあるDDR Museumのエントランスを発見! やった〜♪

.........

中には旧東ドイツ時代の文化が垣間見れる色んな仕掛けがあって、個人的には当時の人気ラジオ番組の
ジングルが数種類聴けるヘッドフォン・コーナーや、トラバントというダンボールを原料にした当時の国民車に
試乗(ホントに乗り込むだけ)したり、オシャレなCFが見れたのがよかった☆
おみやげにDDRコンピCDを買って退散。

............

怪しく光るテレビ塔を目指して駅へ戻ると、どうにもお腹が減ってきたので、
並み居るアジアン・フードを横目に、バーキン(=NOTエルメス!肉肉しい味が自慢の
ハンバーガー屋、バーガー・キングなり〜♪)に吸い込まれる。
うちら、自称バーキン・ハンターなんで!
タイのエスニック風味バーキンと違い、ほぼ日本で食べたのと同じ。肉の風味が濃厚です!
懐かし〜い。その上、店員さんの応対が親切。満腹になったし、もう帰ろう。

ホテルに戻ると、エレベーター脇に大きくて素材も立派なダンボール箱を発見!
チャーンス!と思って、金髪イケメンさんにダンボールをもらえないかご相談。
かなり困った様子で、昨日の厳しいおじいに訊きにいってくれた。結果、やっぱダメ。
ダンボールはリサイクルで大切に使っているので、あげるわけにはいかないとのこと。
さすが!リサイクル先進国ドイツ。
どこでダンボールが手に入るか聞いてみたけど、わからないらしい。
《郵便局ならあるだろう》とのことなんだけど・・・どうなんだろう?
しかし、またお兄さんを困らせてしまったな。。

部屋に戻ってテレビをチェック。今日の列車事故(?)やってるかと思ったけど、
番組はすべて《シューマッハ引退特番》・・・いいの?
でもいい1日でした、おやすみなさい・・・zzZ


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◎10/22(sun)

着替えながらテレビで『みつばちマーヤ』を見る。
今日も80'sニューウェイヴを聴きながら、美味しい朝食。
向かいに座ったおじさん達にも「グーテン・モルゲン!」
うちらゴキゲンですよ♪

外に出ると地面が濡れていて、程よい湿度に。
乾燥が厳しかったから、夜の間に雨が降ってくれたのは
ありがたいこと。

本日最初の蚤の市『Mauerpark』に行くべく、電車に乗って
Bernauerstr駅.へ。 改札を出るとそこはいきなり交差点で、
どっちへいけばいいの?
そこで全身黒ずくめの浮世離れしたおじいさんに尋ね、指差す方へ。
ここは閑静な住宅街、10分は歩いたけど公園や空き地はない。
15分ほどで目の前に駅が見えた。『Nordbarnhof』??違うと思う・・・。

もと来た方向へ振り向くと、右手に小さくかわいい
フリマの門が。でもオープン前で鍵がかかっていた。
どうしよう?

・・・そんなとき、またしても腹痛が。(涙)
唯一のお店『Mauer Cafe』は開店前。
1104に手を引かれ建物を回りこむと、一見ホテル
のような大きな自動ドアの入口が。
近づくと、迎え入れるかのようにゆっくりとドアが
開いた。恐る恐る中へ。
観葉植物とソファーが置かれた寛ぎのロビーに、
ガラス張りの大きなエレベーター、温度も快適に保たれた清潔な空間・・・人影はない。
その上、直ぐ脇にはトイレが。 説明は後、とにかくトイレが先!と駆け込んだ。フー、助かった!
周りの様子を窺っていた1104 が《どうやらここは老人ホームみたい》。 納得。
こんな老人ホームで老後を迎えられるとは、贅沢な。
相変わらず誰の気配もないので、一礼して駅前に戻った。
ちょうど地元らしい女性が通りかかったので訊ねると、『Mauerpark』は逆だって!!
じーさん!!!(怒) でも、この女性の素敵な笑顔と親切に参ってしまったので許す!
お陰で老人ホームにも入れたし(無断だけど)。

とにかく早足で『Mauerpark』を目指す。
タイムロスー!
最初に降りた駅前でサーカスが見えた。
次は行こうね!って言いながら通り過ぎる。急げ!
左手に大きなゲートが見え、中はまるでお祭りのよう。
もー、夢のような気分☆☆ やっぱ雑貨サイコー!
しかも、買い物の際にダンボールももらうことに成功!
でも、まだ足りない・・・。

昼過ぎ、向かいの蚤の市『Arkonaplatz』へ。
買い物後、ダンボールのことを話しながら駅に向って
歩いていると、この旅初のゴミ捨て場で、掃除機が
入ってた頑丈なダンボールを発見!! 神よーーー!!!! 中の屑やガラス片を丁寧に取り除き 持ち帰る。

次は『Boxhangerner』のフリマ。
公園の地面は黄色いイチョウで埋め尽くされ、私達の上にも舞い散っている。
秋の午後の優しい日差し、気温も上がって暑いくらい。歩くだけでも楽しい。
気が付くと、1104のリュックに赤ちゃんイチョウの葉がちょこん。

荷物が持てなくなったので、一旦ホテルに戻ることに。
するとまた昨日と同じ駅で電車が止まり、Uバーンから
Sバーンに乗り換えさせられた。ほんとに何があったの?

ホテルでほっと一息。
次の予定は・・・
JFKで見たフクロウのアンティーク・クリップと、Tiergartenの
かわいい絵本がどうしても気になったので、締めはそこに決定。
ホテルからオイローパ・ツェンター前を通ると、もの凄い数の
パトカーの群れ。広場に横断幕が掲げられ、どうやらユダヤ人の
集会が行われるらしい。
駅前にはパンクスがタムロしてる。若そう・・・。
突然笑顔で駈け寄ってきた、ナニナニ?!
空き缶を指差す・・・小銭くれって?!
困っていると、足取り軽く去っていった。なんかスゴイな〜。
日本ではそーゆーパンクはいないと思うんだけど。


― まずはJFK。
フクロウのアンティーク・クリップは見つからず。しょうがない、これも縁か。
《教訓!フリマで気になったものは、とりあえず値段を聞いておくこと!!》
― 続いてTier garten。
本の山からなんとか昨日の絵本を掘り出せました!パチパチ☆
おじさんに値段を訊いたところ、5ユーロって!値上がってんじゃん!!!
「昨日は4ユーロって言ったよ!?」と言うと、「じゃあ4ユーロ」とニヤリ。
ヤラレたー!結局それ以上は負けてくれず、しぶしぶお買い上げ。 ま、いっか。

この後は観光タイム!
幸いな事に、ここティーアガルテンはジーゲスゾイレの最寄り駅。
駅前を過ぎると、左手に大きいバーキンが。
もう夕方だしお腹空いたよねーって、また行っちゃいますか!
いつものワッパーセットを頼むと、ここではオレンジジュース200ml
パックが2個?? ひとつ返そうとすると、
「これは2個セットなんです。他のドリンクと同じ量にしないと
不公平なので」とのこと。なので、1個は飲んで、1個はお持ち帰り。
ここの店員さんも感じ良かったなぁ。

行く先にジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)の黄金の女神が見える。
バンコクに次ぐ、二度目の戦勝記念塔・・・。 
ジーゲスゾイレ前にあるカフェ隣りの建物から、不思議と反響した
人の騒ぎ声がする。
中に入ってみると、ジーゲスゾイレの真下に続く地下通路が
T字に走っていた。 かなりの暗がりと反響音の為、サスペンス映画の
ワンシーンのよう。 面白がって手を叩いてみたり、遠慮がちに
「ホォーーーー・・・」と叫んでみたり。 すると、進行方向からそれに
応える子供や若者の叫び声が。楽しい〜!
女神の足元では、地元の男の子達がスケボーに興じている。
腰をおろし、買ったばかりの絵本を眺めてご満悦。

陽が落ちてきたので、1104と道に落ちている大きなどんぐりを
拾いながら駅に戻った。
時間があったのでホテル周辺を散策。。
明日のために郵便局も探しておこう。
夜なのに、見かけた郵便局は超大盛況?!?不思議。。。

ホテルに戻ってテレビをつける。
やっぱり列車に関する情報はなく、今日も《シューマッハ引退特番》尽くし。
・・・ホントにいいのか、これで。(汗)



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◎10/23(mon)

いつものように朝食をとり、近所の郵便局へ荷物を出しに行く。
無事送付の手配完了!お家で会おうね〜♪

朝から小雨がパラついている。
今日は遠出なのに、大丈夫・・・?
ベルリンHbf駅に行き、構内のスーパーへ。
旅のおやつに、プリン、水、カットフルーツを買う。
この駅はドラッグストアとか色々集まってて便利。
日本人旅行者の姿もちらほら。
駅で両替(日本で換金したほうがレートが良い!
ショック!!) をしてからチケットを買い、
お約束の《ベルリンのクマーズ》と記念撮影。


10:42ベルリンHbf駅発→11:22ヴィッテンベルク駅(Lutherstadt Wittenberg)行きのICに乗車。

往路の恐怖体験《ヴィッテンベルク》ではなく、
こっちはマルチン・ルターが宗教改革を始めた
場所とのこと。

あぁ、プリンうま♪フルーツもうま♪
そして無事ヴィッテンベルク駅下車。
駅前にはインフォメーションと有料トイレ以外
お店もなく、通行人もいない。
手っ取り早くインフォメーションで地図をもらい、
ヴィッテンベルク歴史の家へ。
地図を見ると、ルターに関連した観光地が
いろいろあるみたいだけど、フツーの住宅街を
抜けていくのでまた迷ってしまった。
でも素敵な建物ばっかり・・・
こんなとこにフツーに住めちゃうんだ。

うろうろしてると、雑貨店やみやげ物屋、カフェなどが建ち並ぶ賑やかな通りが。
修繕中の石畳の通りをどんどん進む。

..........

広場も通りすぎると、遠くに歴史のありそうな時計台が見え、そして左手には
ヴィッテンベルク歴史の家(PFLUG e.V Haus der Geschichte Wittenberg )の看板。

入口で入場券を購入(英語は全く通じません)。
案内係のおばさんに連れられ、建物の最上階へ。
ここは5階建てほどのアパートをそのまま利用して、階を降りる毎に1920〜30年代、40〜50年代、60年代
・・・という具合に、80年代までの東ドイツのカルチャー&生活様式に触れられるという仕組み。

..........

スタートは1920〜30年代の子供部屋から。いきなりカワイイ!ポラでお互い撮影会。
《ゥワッッシャーーーーン!!!》
シャッター音で、案内係のおばさんが飛んできた。
「ここは撮影禁止なのよ!」(と言っているらしい)・・・残念。
「もうすぐ次のお客さんが来ちゃうから、それを持っていては困るわ・・・」(←たぶん)
とか言って、わたし達が手にしているポラの写真を凝視。没収?!そんなぁ・・・
すると、おばさんはポラを荷物に隠すように指差してくれた。ダンケ!

本来、このおばさんが展示物に関して解説してくれるんだけど、ドイツ語オンリーなため
「英語はわかる?」と一冊の歴史ファイルを手渡された。あんま・・・わかんない。
おばさんは《意味もわからないのに、面白いのかしら?》ってな顔をしていたけど、
勝手に展示物を見て盛り上がる。 相当かわいいから、ダイジョブですよ♪

次のフロアは一般家庭のリビング、ダイニンング。
戸棚は引き出しのの中まで食器や紙物、布地がいっぱい。
浴室には煙突付きストーブ、洗濯機、洗面所があり、シャワーカーテン、マットなどの
ファブリックが最高に鮮やかでステキ!

..........

更に降りれば当時の小学校と、日用品店が再現されている。
小学校のトイレには、小さな便器とシャワーがついていて宿舎っぽく、共産圏を感じさせる造り。
教室は生徒の荷物掛けフックや、マグカップなどの小物すべてが柄違いで色鮮やか。
二人でキャーキャー☆ こんなオシャレ学校に行きたかったよー!!!

その下のフロアはリビングと、ベッドルーム。
カーテン、壁紙共にムーディーというか、夜の生活を匂わせる雰囲気。それでいて下品ではなく。
展示された透け素材のネグリジェ、大きなダブルベッドの脇に収まったサイドテーブルの小引き出しには、
当時のコンドームも。 クローゼットの中もちゃんと洋服が収まっていて、細やかな気遣い。

とうとう1階、ここは80'sのティーンエイジャー男子部屋と、パブ。
壁にはデュラン・デュランとかニューウェイヴのポスターが数点、そして80年代を代表する、
お手軽マッチョ変身通販グッズ《ブルーワーカー》が。(笑)
パブはというと、大衆向けにしてはちょっとムーディーで、お店の女性の服装にもインテリアにも、
サイケの香りが残っておりました。
出口で記念のポストカードを購入していると、受付のおばさんに
「どこから来たの?ヤーパン?」 と訊かれたので 「ヤー!ヤーパン!」と返すと
「やっぱりね!この前も日本人が来たのよ」とにっこり。

ヴィッテンベルク歴史の家とお別れし、
賑やかな通りを冷やかしながら駅へ。

途中見つけたTRODEL(中古品屋)に寄ってみた。
日本では考えられない広さで、マンション一棟使った
くらい大きな リサイクル・ショップ。
なので、売っているものも応接セットやシャンデリア、
家電など大型家具ばっかり。
ここは収穫なしかと思って入った奥の小部屋は、
子ども部屋★ 子供服とおもちゃをお買い上げ。
柄つきオムツもかわいかったなぁ。



結局、ここではお昼を取らず終い。
お陰様で、無事14:30ヴィッテンベルク発→
15:30ベルリン着の列車に乗り、またまた駅構内の
スーパーで水やおみやげの買出し。
荷物が増えたので、一旦ホテルに帰ることに。
連日暖かくて、周りはTシャツや薄着の人で
溢れてる。チェコと大違い。

おなかが空いた・・・
ホテルの傍にあるファーストフード的ケバブ屋で、
ビフテキ・ケバブとサラダ、ポテトをテイクアウト。
接客してくれたおばさんが、それはそれは素敵な笑顔の持ち主で、ケバブを待っている間も
わたし達を常に気にかけてくれ、《こんなに優しくしてくれて、もしやあなたは私のお母さん?!?》
ってくらいあったかい。 心から感動してしまった。

ホテルで空腹を満たすと、最後の観光、《テレビ塔》へ出発!
Sバーンで移動、車輌はサッカーチームのユニフォームを着た人々で埋め尽くされていた。
日本と違ってほぼオッサン! (ときどき子ども)なんか本気さが違う気がする・・・。

二度目のAlexanderPlatz。
今日はまだ明るいうちに来れたから、駅の周りも歩いてみよう。
テレビ塔と逆の通りに歩いていくと、くるりるり〜♪とした
スペーシィ時計?を発見。
映画『グッバイ、レーニン!』で見て、
《これはなに?どこにあるんだろう?》と思ってた物体が
突然目前に現れ、大興奮のわたし達!!
撮影していると、おじさん二人組が1104に写真を頼んできた。
時計の前で照れくさそうに握手するふたり。
もしやふたりは旧東ドイツ人と旧西ドイツ人?
なんだか胸があったかくなる瞬間でした。
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※帰国してから、このくるりるり〜が、
《Weltzeituhr(ヴェルトツァイトウア=世界時計)》と知ったのでした。
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さて、やっぱりテレビ塔は込んでいるので、写真を撮るだけで
登らず。地上階のみやげもの屋に急げ!
スノードームあり、Tシャツあり(黄色い警官と、赤い消防隊員の
だまし絵制服Tシャツ!)、あとは旧東ドイツの人気キャラクター、
子ども顔のおじさん《サンドマン》に出てくる小鳥のぬいぐるみを
手にいれ大喜び!

それでは再び電車に乗って帰ろう。
駅構内が騒がしい・・・フーリガン?
サポーター集団が大騒ぎで練り歩いている。
みんな大男ばっかで怖いんですけど。かと思えば、エスカレーターでコーラの瓶をその辺に
放置しようとしたパンクキッズ、連れの友達に指摘され、さっと回収していくではありませんか!
この国のエコ意識の高さにヤラレた!!

一旦ホテルに戻って荷物を置き、「デザート食べたいね♪」と言いながら
Zoo駅横のバス乗り場へ。明日の空港行きバスの時刻を調べなくちゃ。

ふいに日本人男性(推定年齢40歳前後)が話し掛かけてきた。
訊くと、旅をしていてしばらく日本に帰っておらず、久しぶりに
日本語で会話したいから一緒に夜ごはんでも・・・とのこと。
空腹じゃない上に、この男性の身なりが・・・?だったので
ご遠慮させていただく。

とうとう今夜が最後のベルリン。
第二次世界大戦の爪痕を今に残す、カイザー・ヴィルヘルム
記念教会前を行き来するのも、明朝で最後。
オイローパ・ツェンター入らなかったねぇ〜と
通り過ぎようとした時、1Fに アイスクリーム屋を発見!
1104 はメープル・アイス(やさしい子ども味♪)、
1108 はショコラ・アイス(洋酒と薄〜い板チョコが絶妙!)を注文。
どっちもウマ〜。





さて、部屋に戻って荷造り開始。
とうとう1104 の紺色スーツケースは壊れてしまったので、
1108 の黄色スーツケースとチェンジ。
いつも荷物をいっぱい持ってくれてありがとう、1104。。。
なんだか二人とも痩せた気がする・・・旅行ではいつもそう。





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◎10/24(tue)

いつもの朝食。
この食事になってから、二人ともなんだか調子がいいみたい☆
でも、それも今日で最後だぁ。。。

受付でブロンドのお兄さんにお別れ。
「この後もいい旅を!」と、ステキな笑顔で送り出され。ホントにお世話になりました!
さぁて、スーツケースが最強に重いぞ・・・!!
市バス(TX 109番/X9番)は10分間隔くらいで頻繁に出ているし、約25分で着くので、
空港でゆっくりおみやげを買うために早めに着くようホテルを出た。

とても国際空港とは思えない、こじんまりとしたベルリン・
テーゲル空港。みやげ物を買おうにも、ショップが少ない!
なのに値段高すぎ!
唯一、二人とも色鮮やかなネコのキャンドルスタンドを
母へのおみやげに。
早すぎたためか、なかなかロンドン行きの便にチェックイン
できない。しかも、わたし達の前に修学旅行生の団体が
チェックイン待ちでワラワラ座り込んでいる。
この列・・・の後?!それだけは勘弁ーーー!と思ったら、
途中で窓口を分けてくれたため免れた。フー。

行きと同じくBRITISH AIRWAYS。
飛行機に乗り込んで周りを見回すと、さっきの高校生達の一団。
脳裏を過ぎったのは・・・
映画 『ファイナル・デスティネーション』 の飛行機離陸→爆発炎上シーン・・・縁起でもない!
この妄想が消せなくて、実際離陸するまで物凄い恐怖。デジャヴ?!
そんな不安を察知したんだか、どこからか犬の鳴き声が・・・
《ワワワン!ワワワン!ワワワン!ワワワン!》
面白いくらい続く《ワワワン!》に、「スクラッチみたくない?」と笑ってると、通路横のドイツ人カップルが
スクラッチの真似事を始めた。 こーゆー感覚はどの国でも同じですか(笑)。
完全に離陸すると犬はすっかり大人しくなった。そりゃあコワイよねぇ、犬にしたら。
1時間ほどで、あっという間にヒースロー空港に着陸・・・と同時に、また犬のスクラッチ復活!!みんな大笑い。

行きと同じく、空港内の革張り椅子に座って、
搭乗時間まで時間を潰す・・・眠い。
収穫は、空港内で発見したモンティ・パイソンの
スロットマシーン! ロンドンならでは♪

荷物検査でリップを持ち込めなかったせいで
唇の荒れが気になってしょうがない。
成田までの長時間フライトを、ガサガサ唇でいる
なんて耐えられないので、ドラッグストアで
Vaselineのリップを買ってきた。
でも、ユーロじゃなかった・・・。
お釣りは、使う予定のないポンドとペンス。
これを使う日は・・・来るのかな??




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◎10/2(wed)


ロンドンを発ち、やっと成田に着いたのは翌日のお昼前。
長い空の旅、お疲れ様でした☆
結局、「ポメランチョジュス プロシーム」も「オランゲンザフト ビッテ」も
使わなかったけど、優しい人たちとの出会いのお陰で、
わたし達ホントにベルリンが大好きになりました!!!
(チェコの男性は優しかったけど、女性がかなりコワめだった印象です。
女性上位?カカア天下?)




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プラハは、残念ながらお目当てのお店が全く回れなかったし、
次回のベルリンは蚤の市+クラブにもぜひぜひ行きたいと思うので、
Na shledanow!&Tschuβ!


text by 1108



  中世の趣を残す石畳の国チェコでクルテクに会おう!




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...........〜 お土産 〜..........................〜 スノードーム 〜






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★-- いろいろな時と場所を旅してきた”スーベニ―ル”を扱うお店「sonorama」 開店してます --★
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